生後4週齢で迎えた我が家の文鳥も生後5週齢になりました。
今回は生後4週齢から5週齢の成長や変化について紹介します。
迎えた週。4週齢。
生後約25日。23グラム。挿し餌はパウダーフードとあわだま。
そのうがまだ見えていて、羽が生えそろっていません。くちばしの横に「ひなパッキン」があります。羽ばたくことはできますが、まだ飛べません。ホッピングもまだおぼつかな様子です。
迎えて1週間。5週齢。
25グラム。挿し餌はパウダーフードとあわだま。1人餌の練習にたまにシード。日中のみ保温したケージの中で過ごすようになります。
見た目は4週齢とは大きく変わりませんが、迎えて2日目には低いところまで飛ぶことができ、3日目にはシードの殻を剥くことができていました。4日目にはぐぜりの練習を始めて、性別がオスだと判明しました。
体調不良が見つかったのもこの時期でした。迎えて1週間、緊張が解ける時期でもあるのかもしれません。実際に患った病気についてはこちらです。