文鳥成長記録③迎えて1週間・生後5週齢の成長

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生後4週齢で迎えた我が家の文鳥も生後5週齢になりました。

今回は生後4週齢から5週齢の成長や変化について紹介します。

迎えた週。4週齢。

生後約25日。23グラム。挿し餌はパウダーフードとあわだま。

そのうがまだ見えていて、羽が生えそろっていません。くちばしの横に「ひなパッキン」があります。羽ばたくことはできますが、まだ飛べません。ホッピングもまだおぼつかな様子です。

迎えて1週間。5週齢。

25グラム。挿し餌はパウダーフードとあわだま。1人餌の練習にたまにシード。日中のみ保温したケージの中で過ごすようになります。

見た目は4週齢とは大きく変わりませんが、迎えて2日目には低いところまで飛ぶことができ、3日目にはシードの殻を剥くことができていました。4日目にはぐぜりの練習を始めて、性別がオスだと判明しました。

体調不良が見つかったのもこの時期でした。迎えて1週間、緊張が解ける時期でもあるのかもしれません。実際に患った病気についてはこちらです。

れい

れい

絵描き1人と会社員1人と文鳥2人の4人暮らしです。文鳥と暮らす前は犬3匹、猫10匹と暮らしていました。初めての文鳥飼育、「どうやって飼育していくのかな。他の人はどうしているのかな。」の他の人になれたらいいなと思っています。

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